出演者/スタッフ

【出演者】

samurai_and_idiots_still8_Rマイケル・ウッドフォード

元オリンパス社長/CEO  著者「解任」

1960年6月12日生まれ。イングランド出身。オリンパス

勤務歴30年。2011年4月に本社社長に就任したが6ヶ月後に突如解任される。その後、内部告発者としてオリンパスが長年に渡って関与した不正を摘発した。

 

山口義正

ジャーナリスト  著書「サムライと愚か者 〜暗闘オリンパス事件」

1967年生まれ。オリンパスの過去のM&Aに不審な点があることに気付き、事件の発端となった記事を独自の調査に基づいて執筆した。

 

 

阿部重夫

月刊FACTA 編集長

1948年生まれ。業界雑誌の月刊FACTAの編集長を務める。メジャー紙がオリンパス暴露記事の掲載を見送る中、 山口記者の記事を掲載。その後、ウッドフォード解任まで3回に渡り暴露記事を発表し続ける。

 

ジョナサン・ソーブル

英フィナンシャルタイムズ紙 東京駐在記者(現ニューヨークタイムズ紙)

1973年生まれ。社長就任時にウッドフォードに取材インタビューをしていたが、6ヶ月後に連絡があり、不正疑惑を明確に証拠として残した文書をウッドフォードから託される。

 

和空 ミラー

ウッドフォード代理/通訳

1954年生まれ。ウッドフォードの長年の友人で、解任劇の後、通訳として友人を助け奔走する。修行僧でもある。

 

 

【スタッフ】

監督・編集・プロデューサー/山本兵衛

1973年11月7日生まれ。米マサチューセッツ州の高校を卒業後、ニューヨーク大学Tisch School of the Artsにて映画製作を学ぶ。監督、脚本、プロデュースした卒業作品『A Glance Apart』がニューヨークエキスポ短編映画祭にて最優秀フィクション賞を受賞。またフランスの国営チャンネル Arte、日本ではシネフィルイマジカにて放映。短編作品が、ロッテルダム国際映画祭やトライベッカ映画祭などで上映され、短編4作目『わたしが沈黙するとき』は、パリシネマ、サンパウロ国際短編映画祭などはじめ、15以上の世界の映画祭にて上映されている。2011年に制作会社ヴェスヴィアスを設立。

 

プロデューサー/リュック・マルタン・グセ

フランスのプロダクション、Point du Jourで営業及びファイナンス業務を務めたあと、1993 年にCaméras Continentalesのプロデューサーに、その後Ellipse Documentaries(Canal+子会社)のプロデューサーに就任。1996 年、Point du Jourに戻り、2007年、代表取締役に就任。幅広いジャンルのドキュメンタリー及びテレビ映画を制作し、現在に至る。

 

エグセクティブ・プロデューサー/ニック・フレイザー

BBCの由緒あるドキュメンタリー番組『STORYVILLE』のプロデューサーとして15年以上に渡り、100本以上のドキュメンタリーをプロデュースし、アカデミー賞を受賞した『マン・オン・ワイヤー』をはじめ、『カート&コートニー』『ボビー・フィッシャー 世界と闘った男』『GONZOならず者ジャーナリスト ハンター・トンプソンの全て』など日本公開作も多く手がけている。

 

エグセクティブ・プロデューサー/奥山和由

1954年12月4日生まれ。『ハチ公物語』『遠き落日』『226』などで大ヒット作品をプロデュース。一方、北野武、竹中直人らを監督としてデビューさせる。今村昌平監督で製作した「うなぎ」では、第50回カンヌ国際映画祭パルムドール賞を受賞。94年には江戸川乱歩生誕100周年記念映画「RAMPO」を初監督、98年チームオクヤマ設立後第1弾の「地雷を踏んだらサヨウナラ」はロングラン記録を樹立した。近年も『銃』『熱狂宣言』などプロデュース作品多数。

 

アソシエート・プロデューサーデボラ・バリヤス

グァテマラ生まれ。幼少時代を日本で過ごした後、アメリカの大学に単身渡り、グラフィックデザイン、コミュニケーションを専攻し美術学士号を修得。その後日本に戻り、株式会社J-Castにてキャスティングを担当。 MTV、キャノン、コカコーラなどのコマーシャルや、PV、TV番組を含む、様々なジャンルを幅広く手掛ける。スペイン語、英語、日本語が堪能。2011年に制作会社ヴェスヴィアスを設立後、短編『救命士』などをプロデュース。

 

撮影関根靖享

カリフォルニア州立大学卒業にて撮影を学ぶ。米国での1年間のフリーランスを経て2012年に帰国し、日本で活動を始める。中村拓郎監督『西北西』や、Ryan Tillotson監督『Therapy』などを手がけている。

 

音楽/ピエール・ルフェブ

Saycetとして来日公演も行なっているフランスのエレクトロニカ・アーティスト。2006年にデビューアルバム『One Day at Home』をリリース。2010年に『Through the Window』を完成させる。 2011年には来日公演も成功させた。その才覚が認められ、“パリのMOMA”とも呼ばれる総合文化施設ポンピドゥー・センターの、オフィシャル・サウンド・ディレクターに抜擢されている。